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【驚愕】ルイボスティーの抗酸化作用が緑茶の〇〇倍!
皆さんは、ワインのポリフェノールが抗酸化作用物質だと、一度ぐらいはテレビやなんかで耳にされたことはあるんじゃないでしょうか?
この抗酸化作用が、私たちの老化を防ぐ役目をしてくれています。
ちなみに、人間や動物や植物でさえ紫外線や空気中の酸素によって、細胞が日々酸化しています。酸化するということは、すなわち細胞が老化するということです。


オーガニックルイボスティーを扱われている『イシダフーズさん』のホームページに、ルイボスティーを詳しく説明した箇所があります。
よろしければ訪問してみて下さいね。▼▼▼
ルイボスティーの有効作用には抗酸化作用と抗ラジカル作用の大きく2つがあります。
抗酸化作用とは、活性酸素により脂肪が酸化するのを抑える作用のことで、緑茶の活性酸素を100とすると、コーヒーが859、紅茶が54となりますが、ルイボスティーはなんと5,008。他の飲み物の比ではありません。また抗ラジカル作用とは、SOD様作用により活性酸素を取り除く作用のことです。オーガニック ルイボスティーには活性酸素を消去する活性成分=スーパーオキシド消去活性を茶葉1g中11,000個も含んでいます。
参考URL:https://www.ishidafoods.co.jp/item/ruibostea/super.html
オーガニックルイボスティーのイシダフーズより 抜粋

①防ぐ ②取り除く
そういう効果があるってことだね!






ルイボスティーが他の食品よりコスパがいい【3つの理由】
その1.
他の抗酸化作用の食品に比べ、値段が圧倒的に安い(他の抗酸化作用の食品は何だかんだでお高い!)
抗酸化作用の食品で有名な食品はといえば、ポリフェノールが含まれる赤ワインやぶどうジュース。
主婦ならわかると思いますが、ワインもぶどう100%ジュースもお値段がお高いですよね。1リットルあたり500円〜1000円なんてザラです。
野菜のトマトや赤ピーマン、スイカ、鮭、ブロッコリーなどには、抗酸化作用の物質のビタミン群やファストケミカルが入っています。
人参や、ほうれん草に含まれるβーカロチンも抗酸化作用の働きがあります。

その2.
お茶なので無理なく手軽に抗酸化作用物質が摂取できる
上記のような食品は、いいとわかっていても毎日摂取となれば、甘いジュースやアルコールの入ったお酒であったり、調理の必要のある生野菜だったり...と、無理があります。
その点ルイボスティーは、5gほどの小分けのティーバッグの状態で小さく、冷蔵の必要も調理の必要もなく、カロリーも全然心配しなくていいお茶パックです。

その3.
一年を通して価格が安定!しかも毎日続けられる、1日10円という安さ
私が今愛飲しているのが、こちらイオンのトップバリュの「ルイボスティー」です。
一袋、50袋入り(3グラムの小包装×50袋)でお値段が、消費税込みで537円でした。

また、一つで約1リットルも作れちゃいます。どんだけーーー!
最後に...
さて、前編と後編に分けてルイボスティーの魅力をお伝えしました。

そうそう、実は私たちの体内でも作られるSOD抗酸化作用酵素という酵素。悲しいかな、この酵素は40代を境に年々減っていくんですって...
ルイボスティーは、この人間の体内で作られるSOD酵素とよく似た働きをする、SOD様作用物質が豊富に含まれています。

