ルイボスティーは中年の悩みが全て解消されるお茶!?

私は、20代の頃になんとなく知り、多くて1年に1度ぐらいの頻度で飲む、あまり興味も引かれないお茶でした。
しかーし、女性の私が30代の中頃から薄毛になり、育毛・発毛に『亜鉛』や『抗酸化作用』という言葉がキーワードだと知ってから、このルイボスティーなるお茶のスゴイところが見えてきました。
私みたいな薄毛40代女性...だけじゃなく、中年男性にも嬉しい効果効能が期待されるお茶なんですよ!
あまりにも「ルイボスティー」に関する情報が濃密すぎるため、前編と後編に分けてみました(汗)

まず前編では、『なぜ40代という中年世代の強い味方なのか...』をふんわりとお伝えしたいと思います。
白髪・ハゲ・臭いを改善「中年世代の強い味方!ルイボスティー」
白髪・薄毛・加齢臭といった老化によるトラブルは、中年の方なら誰しも身に覚えのあることだと思います。
まさにこの老化に働きかけるお茶が「ルイボスティー」なんです。
では、ざっとルイボスティーの嬉しい効果を挙げてみましょう。
- ミネラルが豊富で爪や髪に必要な『亜鉛』の含有率がスゴイ
- 老化を防ぐ抗酸化作用の高いSOD(スーパー・オキサイド・デスムターゼ)と似た働きをするSOD様作用物質がたくさん含まれている
- 加齢臭というのは、実は皮脂腺の脂肪が酸化した臭いなので、抗酸化作用の高いSOD様作用物質によって軽減が期待できる
- ルチン(別名:ビタミンP)という成分がビタミンCと働くことで、毛細血管の働きを強化し血圧を下げる。また、血流が良くなる。結果、末端の毛根にも栄養が行き届き、発毛・育毛を促す
- ストレス軽減作用があり、「安眠効果」も期待される抗酸化作用のフラボノイドが含まれている
どうでしょうか?結構いい感じでしょう?
なんと言っても、老化予防に効果的な抗酸化作用物質が沢山含まれているからスゴイお茶なんですよ。
ざっと早足ではありましたが、ルイボスティーの魅力がわかって頂けたかと思います。

後編へ続く...後編は→コチラ